伴走者でありたい
言われたことだけを行うのではなく、
あくまで対等な立場で提案。
時には聞きたくないことを
言ってしまうかもしれません。
しかしそれは、より正確・安全に
ゴールに向かう上で避けて通れないことです。
「クライアント」というより、
「パートナー」として並走していきたいと考えます。
ゴールに到るまでの方法はひとつとは限りません。
現在の状況を冷静に見極め、
過程を共有した上で、
きめ細やかなコミュニケーションを重ねていく。
それが確実に進んで行くための
最善策であると考えます。
私たちはいつでも走る準備ができています。